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特集ワイド:狙われる?貧困層の若者 「経済的徴兵制」への懸念

http://mainichi.jp/shimen/news/20150723dde012010004000c.html

この手の話を見聞きすると、宇和島で働いていたときに学生のバイトが春から自衛隊で就職というのを思い出した。地方は雇用がひどいため、自衛隊でも公務員祝福される悲しさだ。軍隊が国民の生命財産を守るというのは幻想で、実質は権力者の財産を守っているに過ぎない。

例えば、家を買うお金がなくて賃貸で生活している世帯を考えてみると、ドアホノミクス派遣緩和で更に賃金が低下し、相対的に自衛隊の条件が良く見えるということだ。しかし、ここで冷静に考えてみたいことは、金持ちは自分の子供を軍隊に出す必要はなく、貧乏人の子供が守ってくれるのだ。金持ちはドアホノミクス緩和で金融資産を増やしますます安泰だ。しかし、資産がない貧乏人は派遣じゃ子供を養えないとなって、自衛隊なら、、、という考えが頭によぎるかもしれない。本来ならば、賃貸にすむ貧乏人は国家が存立危機事態になったって、失うものは家財道具ぐらいだ。家は賃貸なんだから。しかし、貧困に耐えられず自衛隊に行ってしまうと、戦死するかもしれない。これは世帯にとって損害は家財道具の比じゃない。

冷静になって考えてもらいたい。この国は命を投げ出してまで守る価値がある国なのか?確かに水源や自然は守る価値があるかもしれない。しかし、あらゆる許認可実権をにぎる行政府の人間の指示にしたがうとなると、話は別だ。貧乏ということは、金持ちに比べて、命以外に捨てるものは何もない身軽だというメリットだ。存立危機事態になったら、国を守るのではなく、自分の命を守るため、家族の命を守るため、今から世界の人と仲良くなっておき、逃げる準備をするべきだ。

大手メディアは記者クラブ垂れ流しで、中国の天然ガス採掘の写真を公開してあおっているが、今は日本の貿易相手国はアメリカを抜いて中国がトップなのだ。安全保障をあおって、日々の貿易が衰退し生活保障がなりたたなくなれば、本末転倒であろう。アメリカにゴマすって冷戦時代を乗り切った成功体験がDNAレベルで晋三君に悪さしているのか?

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hiropon1966

Author:hiropon1966
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主な資格 初級シスアド 2級FP技能士 2級中国語検定

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