スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本に帰ってくる。

昨日、日本に帰ってきました。一番振り返って思うところは、ドアホノミクス円安による円建て物価高です。日本国内にいると、たまたま原油が下がっているからましなものの、日本の産業の8-9割は内需国内マーケットなのです。ということは輸入食品は
1ドル80円の時代から考えると125円の現在では50%以上の価格上昇を意味します。また国内生産でもエネルギーを筆頭として円安が価格上昇に直結します。1-2割の輸出企業を儲けさせるための(日経225も輸出企業多し)ドアホノミクスまんまとはまり国民に晋三君が大笑いしているのが悔しくてならない。

しかし、この晋三君外国の人にバイマイアベノミクスというのに、こと憲法に関しては輸入物はいやだそうだ。戦後日本の再軍拡を防ぐためにGHQが憲法の素案を書いたというのが、あるかもしれないが9条など使い方によってはかなり使える。

例えば、ベトナムやカンボジアでアメリカが戦争やクーデターを仕掛けたときに9条があるから日本は協力は出来ないときっぱり断ることが出来たのだ。だから日本はその後の湾岸戦争もイラクもすべて同じ論法を貫いたほうが良かったのだ。いいようによっちゃあアメリカの軍事協力要請(要するに人モノ金をひっくるめたカツアゲ)に対して、日本には9条があり、それもアメリカが素案し、日本に定着してから、アメリカの事情でやっぱり変えてくれというのは、別に植民地でないのだからそんな要請に従う必要はこれっぽっちない断る気概が日本にはない。

またアメリカと共同歩調をとるということは日本も911的なターゲットになるということだ。現に後藤さんなどイスラム国に殺害された。しかし、イスラム国的なテロを防ぐための晋三君の安保政策これまた笑いだねで、そもそもイスラム国はアメリカの軍事介入の間隙を突いて出来た国というのを見過ごしてはならない。それはカンボジアのロンノルのクーデターの時ポルポトが出てくるチャンスを得てしまった同じ理屈だ。国が安定していれば本来権力奪取できるはずのない過激な勢力が、与党が反米的だとアメリカから攻撃を受け、その間隙を縫って却って反米的なポルポト、アルカイダ、イスラム国などなどでてくる。別にフセイン、アサド、カダフィが立派な人だとは言わないが、今のイスラム国と比べるとどっちがましか?と考えたときにアメリカと共同歩調をとること意味を晋三君は分かっているのか、分かってないのか知らないが。未来志向を騙る輩、過去に目を背ける。故に歴史は繰り返してしまうという情けない結末だ。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

hiropon1966

Author:hiropon1966
twitter @hiropon1966
男性
最終学歴 修士
台湾留学経験あり
趣味は旅行。中国、韓国、タイなど。
あと株式(国内、中国)、商品など投資もやっています。
主な資格 初級シスアド 2級FP技能士 2級中国語検定

最新記事
カレンダー
05 | 2018/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
義援金募集
FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。